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人の情けが身に沁みる

Category : 暮らしいろいろ
一週間ほど前になりますか。

朝、「あ、なんかやばいかもよ」と身体のだるさは感じていたんだけどもそのまま出勤したら、
昼頃には自分でもはっきりと発熱しているのを自覚するほど具合が悪くなった日がありました。
顔が火照っているもわかるし、頭はボーッとするし、
風邪だなこりゃー、とふらふらしながら仕事をしていたら、
「具合悪いんじゃないの?」
「お医者さん行った方がいいよ」
「大丈夫?」
…と通りかかる人から声をかけてもらい。

うれしー(´;ω;`)

なんかねぇ。
前職が一人沖ノ鳥島状態だったからねぇ。
人の情けが沁みます。沁みまくります。

その日、仕事を早く切り上げて、
自宅の最寄りの病院に駆け込んで診てもらったんだけど。
検温したら、まさかの36度。(´・ω・`)ふぇ?
ま、まぁ、平熱35度台だし、昼に風邪薬飲んだからかな。うん。
インフル検査もしてもらったんだけど、陰性。
「あなた病院に来るの早すぎますよ」って言われた。(´・ω・`)ふぇ?
インフル繁殖前だと検知しきれず陰性ってこともあり得るので、
その晩から翌朝までに症状が悪化したらまた来てね~。(´・ω・`)ふぇ?
泡食って病院行った割には処方されたのは葛根湯だけという。
市販の風邪薬の方が高かったよ…(´-ω-`)

まぁ。インフルだったら、出勤できないし。
確かめに行ったのは社会人として正解だったということで。
翌日は前日の具合の悪さが嘘のように快復し、ありゃいったいなんだったんだ?

ほいで、翌日出勤したらね。
また別の人から
「昨日大丈夫でした~?」
「昨日大丈夫だった~?」
「具合よくなりましたか?」
「大丈夫?具合悪かったんでしょ」
と声をかけられ。

うーれーしー(TωT)

いやー、人に心配してもらえるって幸せだー。
皆さん、ありがとうございました(>人<)
慢性的にoverloadedですが、やっぱり善い人ばかりなので今の職場好きです。

大雪以来の寒波で心配していた近所のぬこ様。
週末に通りかかったら日向ぼっこをしているのを発見。



後頭部までがっつり日光吸収中。

IMG_5484.jpg

んー。
顔面もちょっと温めてみる。

また寒波来るみたいだけど、あったかいとこにいておくれよ。

IMG_5486.jpg

今年に入ってから庭が雪模様になってることが多い。
何基準なのかは知らないけど。

私もまた風邪ひかないようにしなきゃ~。
身体が資本。

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大金星あげました

Category : 書道
今日、帰宅してポストをのぞいたら、
年末に提出した展覧会の審査通知が届いていました。



うお!!
予想外に良い賞、もらえちゃってるがな!!!キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

伏字だらけの汚い画像で恐縮ですが、
この喜び、どこにも伝える先がないもんで…(;^ω^)


いやーーーー、嬉しーーーーっヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ポスト前でハガキを手にしたまま、その場で小躍り♪
部屋のドアの前でまた小躍り♪♪
部屋に入ってから一人でまた小躍り♬♬♬
たらったらったら~♪♪♪

いやぁ、ほんと嬉しい。今回は。
毎月残業約60時間の激務の中、
精根尽き果てるまで書いた甲斐があった( ;∀;)
諸事情により、審査も不利になることが見込まれていたのだけど、
マジでか、マジでなのか。
嬉しすぎて、ちょっと泣いちゃった…。

団体内の展覧会なので、ほんと小規模です。
それも一番下の階層の中の賞なので、
大したことないと言えばそれまでなのだけども。
どんな規模であろうと、努力が形となって実るのはすごく嬉しい。

ご自身もプライベートで大変な状況のなか、
熱心にご指導して下さった師匠には心から感謝です。

生きていると、たまに良いこともある。

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やっぱり知り過ぎないほうがいい

Category : 暮らしいろいろ
本日、趣味仲間と新年会ランチでした。

渋谷の『トラットリア ディ ペッシェ パッパーレ イタリア』にて。



前菜。結構ボリュームあります。

IMG_5473.jpg

パスタ、かなりボリュームあります。
でもね~、なんか大味で。
みんなピリ辛オイルまぶしてました(;^ω^)

IMG_5474.jpg

デザート、ティラミスにしてみた。
その時点で2種類はもう売り切れってことで。
しかしこれまた…。
うーむ(´・ω・`)

シャンパン又はソフトドリンク一杯ついて、
前菜、パスタ、デザート、コーヒ又は紅茶で1,500円ぽっきりなのはリーズナブルなのですが、
お味がちょっと残念な感じ…。

ま、それはともかく。
人付き合いが増えると、
その分、いろんな生き方を知ることになり、
未熟な私はこの歳にして、時々心がざわっとしてしまいます。

この「ざわっ」を感じるときは、
だいたい自分の中にあるコンプレックスが刺激されるとき。なんだな。
それとマウンティング本能が刺激されるとき。だな。
ほんとーにくだらない、と自分でも思うし、
自己嫌悪に陥るのだけど、
なかなかそういうことを感じるレベルから自分を解放するのが難しい。
そこまで泰然、超然として、
自分はこれでいい、と信じ切るのは難しい。

未熟。

人の暮らしぶりを無駄に知ると、
無駄に自分の内面がザワザワするだけなので、
SNSは基本的にやりません。
自分はブログ書いてるけど、発信(というかはけ口)専用で、
人のブログも見ません。

自分の心を平穏に保つには、
あまり他所のことは知らないに限る。

…と、ランチしながら考えた。

四十路なのにいろんなことがブレブレ!

今年はもう少し、生活も自分のアタマの中も整理していきたいもんです。

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つくる。が好き。

Category : ハンドメイド
土曜日、草乃しずかさんの展覧会に行ってきました。

IMG_5467.jpg

日本刺繍の展覧会らしく和装のご婦人もたくさん来場されていて、賑わっていました。

日本刺繍の繊細さと芸術性の高さは、ほんとため息もの。
絹糸の光沢とか色は、光の角度によって全然違うので、
やっぱり生で見ないと魅力がわからないよなぁ~。
洋の東西を問わず、歴史上有名な女性たちをイメージした着物も見事だったけど、
模様フェチの私としては、
日本の模様のサンプラーに一番心がときめいた!
あれ、額に入れて部屋に飾れたらな~。

一度、日本刺繍の体験に行ったことあるんだけど、
上から刺すのは右手、下で受けて上へ刺すのは左手。
…と決まっているのが、まず難しかった。
それと絹糸を撚る作業。
これまた難しかった。
あれをみっしりと縫うのかー、と想像するだけでも気が遠くなる。
すんごいなぁ。どれぐらい時間がかかるのかしら。

個人的には、草乃さんのお母様の布のコラージュ作品が衝撃的で、
お母様自身とその作品の存在を知ることができたのが大きな収穫でした。
本も出ているので、読みたい。

「つくる」ってことがある生活。暮らし。はいいよね、やっぱり。

IMG_5470.jpg

で。
刺繍教室で、新しいものを作り始めました。
ちゃんと完成させるぞー(;^ω^)

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万年スロースターター。そしてギリギリスト。

Category : 書道
風邪っぴきです。

週の真ん中ぐらいに鼻がムズムズッとして、
くしゃみがでて、
喉が少し痛んで…。

気のせいかってことで通り過ぎたかったんだけど、
ガッツリ風邪ひいたorz
喉→悪寒・発熱(頭がボーッ)→鼻水(←今ココ)
…の順で症状が進むタイプのようです。

昨日はどうしても外せない予定があったので寒いなかでかけたんだけど、
それで治りが遅れたのは明白(/_;)
今日は一日家にこもって、ひたすら書道の稽古です。
年末年始はほんとに何もかも放り投げて、好きなことだけして過ごしたので、
かなり出遅れてしまった昇格試験の課題をひたすら練習。

IMG_5468.jpg

いつもとは違うサイズの紙、
書いたことのない書体、
普段から脇の甘い『かな』。
それに今回からもう1種類課題が加わるので4書類提出するものがあるんだけど。
得意なものが一つもないんだが(;^ω^)
スタートまたしても遅くなっちゃったし。
提出もギリギリになるだろーな~。
夏休みの宿題は9月1日にやってたからな~(´-ω-`)
冬は展覧会から昇格試験へと生きつく間もなく続くので、毎年キツイ。
ってわかってるのにやらない。
もう性なのよ、こういうのはね…。

それにしても、ここで体調を崩すのは痛恨の失策。
三年坂美術館に行ったとき、
明治の名工の一人の展示品の説明文に、
「風邪を引くと、その期間が無駄になる(遅れる)」からと、
風邪ひいてる暇ないとか、健康に気をつかってたとか、
そんなようなことが書いてあったような気がするんだけど、
全くその通りだと思う。
風邪引いてまともに頭や体を動かせなくなるって、ほんと『ロス』だわ。
好きなことを楽しむためには、まず健康でないとね。

風邪、早く治れ~(´-ω-`)

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新春、遠足初め ~水戸④

Category : 大人の遠足
どこまでひっぱる水戸ネタ。

IMG_5435.jpg

ほい。まだ楽寿楼。

この建物、ものすごく意匠が仕掛けがこまごまとしたところまで凝っており、
ほんと見応え抜群なのですよ。
障子が一枚引くと3枚連動するようになっていたりとか。
中でも斬新なのは、配膳用エレベーター。

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ここは3階です。

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天井には滑車がついていて、
井戸のような吹き抜けの空間を配膳箱がちゅるちゅる~っと昇降する仕組み。

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一階。配膳箱あり。
これ、斉昭公自ら発案して創ったのだとか。
アイディアマンだったんですねぇ。ほんと意欲的だわ。

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梅はまだつぼみ。
梅林が花盛りになったら、見事だろうなぁ~。
一度は梅まつりの時期に訪れてみたいものです。

日もかなり傾いてきたところで、撤収~。

IMG_5448.jpg

最後まで穏やかな良い一日でした。

観光ポイントがたまたまそういうところだったのかもしれないけど、
思っていたより黄門様はフィーチャーされておらず(;^ω^)、
烈公推しである印象を受けました。
歴史館とか、徳川ミュージアムとか、美術館とか、
ほかにもまわりたいポイントはいくつもあったんだけど、
それはまた次回の楽しみに。
今度はあんこう鍋食べたいかな~。

お土産に干し芋を2パック買って帰路につきました。
でも本当は百年梅酒買いたかった!あれは美味い!!

水戸。楽しかったです。

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新春、遠足初め ~水戸③

Category : 大人の遠足
偕楽園~。

梅まつりには一月早いので、ほとんど人がいません。
ほんといません。
ほぼ貸し切りでやんす。
好文亭も、なんなら住めるよっちゅーぐらい空いてました。ラッキー♪
『好文』というのは梅の別名なんですね。ほほぉ~。

先に見た弘道館もそうだったんだけど、
多くの建物が戦争で焼失してしまってるんですね。
好文亭もその例にもれず、復元。
でも、こういう建物大好き~、大好き~♬
もちろん厠チェックが楽しくて(;^ω^)
…というのは半分冗談で半分本気。
間取りチェックが楽しいわけですよ。
建具とか。

藩主斉昭が人を招いて歌を詠むのに使っていた部屋(だったと思う)があったんだけど、
建具になにやらびっしり漢字が書かれていて、
何かと思えば「歌を詠むときの辞書替わりに」ってことらしい。
ほえぇぇ。

IMG_5439.jpg

3階の楽寿楼への階段は結構な角度でございます。

IMG_5438.jpg

途中におつきのお侍さんの控えの間がある。
こういうとこ入りたくなるー、入りたいー。

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これが楽寿楼からの眺め。
雨戸はこの角っこでくるっと回転するようにできているそうな。
それやって見せて欲しかった。

IMG_5437.jpg

ああ、もうこのひだまりで昼寝したい…。

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眺望はこのように、

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すんばらしい。

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陣太鼓の余材を利用したという富士見窓。

いやー、もうほんと住みたいわ、ここ。

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新春、遠足初め ~水戸②

Category : 大人の遠足
さて。
弘道館。

IMG_5420.jpg

どどーん。尊攘!
ザ・水戸藩。

中は結構広い。
しかも戸も窓も景気よく開け放って吹きっさらしだ。
足、しもやけになりそー(>_<)
こういう建物に来ると絶対に厠チェックをしてしまう自分の精神がさもしい…。でも気になる。
ここで藩士たちが文武に修練の励んでいたのね~。
そりゃー、ぬくぬくしてるわきゃないわな。
展示物を見て、水戸と言えば梅、となった由来を初めて知った。
碑文や書は烈公・斉昭の自薦自筆のものばかり。
隷書はキッチリ、草書は力強く勢いがあり、
強い意志、リーダーシップとカリスマ性を持った人であったのではないかと想像する。

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正門の柱には私の大好物の弾痕が。
幕末、水戸藩は内紛が激化して自滅してしまったんだけども、そのときの痕だそう。
朝井まかて、『恋歌』を思い出す。
とっても良い作品なので、おススメです。

隅々までなめるようにじっくり見たので、小一時間はかかったかな。
慶喜の長持ちがデカイ!しかも普通に部屋の片隅に置いてある!
とか、一家の集合写真があったりだとか。
面白かった。

ちなみに観覧料は200円。安い。
これがバスの一日周遊券(400円)を見せるとさらに150円に!うわぉう。

弘道館をでたときにはもう午後早い時間になっていたのでひとまずランチ。
…て思ったんだけど、なかなかよさげな飲食店が見つからず、ランチ難民化。

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結局駅ビルの中の和食のお店で食べました。
日替わり定食みたいのだったけど、この日は汁物があんこう汁だった。ラッキー♪
美味しかったし、冷え切った身体が温まりました。

いざ、偕楽園へ。レッツラゴー。

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新春、遠足初め ~水戸①

Category : 大人の遠足
友達と日帰りで水戸に行って来ました。
何故、水戸?
それは私と友達が歴史好きだから~。
弘道館に行ってみたい、と意見が一致したもんで。

往きの特急がほぼ貸し切り状態で、ガラッガラだったのだがお正月のせい?
それか水戸ぐらいまでなら鈍行で行くのだろうか。はて?
11時少し前に水戸駅に到着し、
さっそく弘道館から攻めることにしたんだけど、
その道すがら東照宮に立ち寄りました。

商店街が…。

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なかなかの人気のなさであります。

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屋上のバラックっぽい建物も気になる。
中、どうなってるんだろう。入りたい…。

東照宮の境内にこのようなもの↓がありました。

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戦車。

実戦で使用されることはなかった模様。
用を足せるように床に穴があいております。
この後で行った弘道館の展示品の中の一つに
この戦車が描かれた絵があったのだけど、
どうやら牛に引かせたらしい。重いもんね。
しかし機動力…。
いや、でも、幕末の水戸藩のやる気を感じます。
境内にはほかに大筒もあったよ。

東照宮をあとにし、てくてく歩き続けてほどなく水戸城址に到着。

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空堀だけしかないんだけど。
この状態で100名城に選出されている。
城郭が残っているってことがいかに貴重かということを逆に思い知る。

ここから三の丸跡を通り抜けるようにして弘道館へと向かったのだけど。
なんか寒いよ。水戸、寒い気がする。
…と思っていたらやっぱり。

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そこらじゅうに霜柱が!!
それもかなりな背丈。
都心じゃもう霜柱なんて見られません。
小さい頃は、冬場は登校途中にあちこちの霜柱踏みつぶすのが楽しみだったんだけど。
ほんと何十年ぶりかで足の下でバキバキっていう感触を味わいました。
かなりコーフン。
この日、あちこちで霜柱をみかけたので、
水戸はやっぱり都心よりかなり寒いのであろう。

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『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』

Category : 美術鑑賞
金曜日、今年初の書道のお稽古日でした。
休みの間はすっぱり筆はおいて遊ぶ&怠けるって決めていたので、
何にも書いていない状態で行ってきました。
これから昇格試験に向けてまた奮闘の日々が始まる(;^ω^)

お稽古の後、東京都美術館で開催中の
『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』を観に行ってきました。
どうでもいいが、ほんと寒かった!
どんよりとして、芯から冷える寒さ。
…だからみんな外出を控えて空いてるんじゃないかと見込んだが甘かった。
会期終了の駆け込み需要か、ものすごく混んでいた。

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みんな好きねぇ~。
ゴッホが浮世絵から強い影響を受けていたことはよく知られている通りで、
今回の企画展はゴッホと日本の関わりにスポットを当てているため、
ゴッホの作品のほか、浮世絵も数多く展示されていました。
渓斎英泉の『雲龍打掛の花魁』はやっぱりめちゃくちゃカッコイイですねぇ~。う~ん。
そりゃ模写もしたくなる。
ゴッホの作品も油彩からデッサンまでかなりの点数が展示されていましたが、
『ひまわり』とか『星月夜』のレベルの作品はほとんどなく、
あとは当時の雑誌や書簡などの資料が多く、地味と言えば地味。
通好みの内容かもしれませんなぁ。
ちなみに私は夾竹桃の絵が気に入りました。
ゴッホの花の絵、結構好きなんだよなぁ。

この展覧会に行くのが会期終了間際になってしまったのは、
この本を読んでから!と決めていたためです。

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原田マハさん、最近展覧会との連動作品本当多いよね。
そしてほんと文章がワンパターンよね。
…と思いつつ毎回読んでしまうのよ(;^ω^)
原田さんの美術系作品は
史実とフィクションの境が曖昧なので、
あくまでもフィクションとして読むのが肝要だとは思うのですが、
さすが元キュレーターだけあって、リアルなのです。
実弟テオがゴッホを経済的にも精神的にも支え続け、
大量の書簡をやりとりしていたことは広く知られていると思うけど、
テオの視点から紡がれる物語というのはなかなかに新鮮でよかった。
兄ゴッホの才能を信じ、敬愛して止まない気持ちと、
トラブルメーカーでもある家族から解放されたいという気持ちの間で
次第に追い詰められていくテオが痛々しく、最後は号泣でした。
日本人は絡ませなくてもお話は成立してる気がするが、そこはご愛敬(;^ω^)

一枚の絵の背景にある、
作家の人生や思いを知ると、作品鑑賞の面白みは倍増する。

ご興味のある方はぜひ。

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プロフィール

りん

Author:りん
40代。独身。
会社員->リストラ->転職してまた会社員。
一人暮らし。同居人・ペットなし。
書道を習っています。

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