FC2ブログ

スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』

Category : 美術鑑賞
金曜日、今年初の書道のお稽古日でした。
休みの間はすっぱり筆はおいて遊ぶ&怠けるって決めていたので、
何にも書いていない状態で行ってきました。
これから昇格試験に向けてまた奮闘の日々が始まる(;^ω^)

お稽古の後、東京都美術館で開催中の
『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』を観に行ってきました。
どうでもいいが、ほんと寒かった!
どんよりとして、芯から冷える寒さ。
…だからみんな外出を控えて空いてるんじゃないかと見込んだが甘かった。
会期終了の駆け込み需要か、ものすごく混んでいた。

IMG_5450.jpg

みんな好きねぇ~。
ゴッホが浮世絵から強い影響を受けていたことはよく知られている通りで、
今回の企画展はゴッホと日本の関わりにスポットを当てているため、
ゴッホの作品のほか、浮世絵も数多く展示されていました。
渓斎英泉の『雲龍打掛の花魁』はやっぱりめちゃくちゃカッコイイですねぇ~。う~ん。
そりゃ模写もしたくなる。
ゴッホの作品も油彩からデッサンまでかなりの点数が展示されていましたが、
『ひまわり』とか『星月夜』のレベルの作品はほとんどなく、
あとは当時の雑誌や書簡などの資料が多く、地味と言えば地味。
通好みの内容かもしれませんなぁ。
ちなみに私は夾竹桃の絵が気に入りました。
ゴッホの花の絵、結構好きなんだよなぁ。

この展覧会に行くのが会期終了間際になってしまったのは、
この本を読んでから!と決めていたためです。

100000009002876619_10204_001.jpg

原田マハさん、最近展覧会との連動作品本当多いよね。
そしてほんと文章がワンパターンよね。
…と思いつつ毎回読んでしまうのよ(;^ω^)
原田さんの美術系作品は
史実とフィクションの境が曖昧なので、
あくまでもフィクションとして読むのが肝要だとは思うのですが、
さすが元キュレーターだけあって、リアルなのです。
実弟テオがゴッホを経済的にも精神的にも支え続け、
大量の書簡をやりとりしていたことは広く知られていると思うけど、
テオの視点から紡がれる物語というのはなかなかに新鮮でよかった。
兄ゴッホの才能を信じ、敬愛して止まない気持ちと、
トラブルメーカーでもある家族から解放されたいという気持ちの間で
次第に追い詰められていくテオが痛々しく、最後は号泣でした。
日本人は絡ませなくてもお話は成立してる気がするが、そこはご愛敬(;^ω^)

一枚の絵の背景にある、
作家の人生や思いを知ると、作品鑑賞の面白みは倍増する。

ご興味のある方はぜひ。

読んだよ!のシルシにポチッと。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
プロフィール

りん

Author:りん
40代。独身。
会社員->リストラ->転職してまた会社員。
一人暮らし。同居人・ペットなし。
書道を習っています。

★★★
Calendar
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Archive
最新記事
カテゴリ
お得です
ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン
にほんブログ村
広告
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。